リトバス超短編(7)
恭介「もうすっかり寒くなったなぁ。毎年毎年、夏から冬にかけての温度差が激しすぎねぇか?」

理樹「これも時代の流れなのかもね。ほら、地球温暖化とか、ちょっと前まで頻繁にテレビに出てたじゃない?」

真人「あぁ、黒人のビデオ見ながら一緒に踊ってダイエットするやつだろ?あれは筋肉を鍛えるのにもちょうどいいからな!」

理樹「それはビリーズブートキャンプだよ…。何をどう捻じ曲げればそれと間違えるのさ…。」

謙吾「理樹、ツッコムのも時間の無駄だから無視するのが1番だ。」

恭介「そうそう、あいつのバカに年中付き合ってられるか。」

真人「恭介がそのバカをリトルバスターズに誘ったんじゃねぇかぁあぁあぁ!!??」

理樹「何を1人でシャウトしてるのさ、少しは静かにしてよ…」

真人「なんか、日に日に俺の扱いが酷くなってねぇか…?」

謙吾「なんだ、ようやく気付いたのか??」

恭介「おめでとう真人!お前もたまには勘が働くじゃねぇか!」

真人「こんな勘が働いても嬉しくねぇよぉぉぉおおお!!!」

理樹「まぁまぁ、恭介も謙吾もそのくらいにしてあげて…。はぁ、こんなんじゃ勉強に集中できないよ…。」

恭介「なんだなんだ理樹?せっかく今日は野郎だけの夜だって言うのに、そんな時にまで勉強か?」

理樹「毎日少しでも勉強しないといけないでしょ。恭介は就職するから必要ないのかもしれないけど。」

謙吾「その就職先が決まってない訳だがな。」

真人「もしかしてこいつ、俺よりバカなんじゃねぇのか?」

恭介「うるせぇ!!就活がそんなに簡単な訳ないだろっ!第一、真人よりバカなら俺は進級できてねぇ!!」

真人「そりゃそうだ、すまねぇ恭介!!」

理樹「真人がバカであることが大前提で話を進めるんだね。本人が気にしてないのならいいけど…。」

謙吾「で、今日は何をするんだ?そろそろ人生ゲームには飽きが来ているのだが。」

恭介「お、謙吾、今のは『秋が来ている』と『飽きが来ている』のとかけたんだな??季節的にはありだが、気温で言えばもう冬だから却下だな。」

謙吾「なぜに勝手に違う解釈をされて、更にダメ出しまで食らわなきゃならんのだ…」

真人「理樹、何がどうかかってたんだ…?てゆうか、かかるってそもそも何がかかるんだよ、水がかかるとかそうゆうことか…?」

理樹「わからないままでいいからちょっと黙ってよ…」

真人「理樹に嫌われちまった…」

恭介「えぇい、ウダウダやってても仕方ねぇ!!今日の遊びはこれだぁっ!!」

理樹「これって…」

謙吾「トランプだな。」

真人「なんだよ、もうトランプでも遊び尽くして他にネタがねぇじゃねぇか。」

恭介「俺を舐めるなよ?今日は新しい遊びを調べて来てやったぜ…。その名も!!大富豪だ!!!」

理樹「いや、みんな知ってるから…」

謙吾「確かにメジャーなトランプ遊びだが、地方によってはルールが全然違うらしいな。」

真人「あれだな、10っ飛びとか、Jバックとか、確定とか!」

恭介「確定??そんなガチャの当たり演出見たいなルールあったか?」

理樹「確定…かくてい…かくえい…かくめい……。あぁ、革命のことじゃない?」

謙吾「相変わらず漢字になると覚えられんのだなお前は。」

真人「うるせぇ!10っ飛びとJバックは合ってたんだから1つくらい間違っててもいいだろぅが!!」

恭介「まぁまぁ、細かいルールは無しにして、使えるのは革命と階段、あと縛りだな。この3つのルールで始めようじゃねぇか。」

理樹「いいけど、飽きて来たら他のルール増やそうね?」

恭介「それは俺の勝ち率による。機嫌がよければ増やしてやらんこともないし、負けてばかりで機嫌が悪ければ、泣いて帰る。」

謙吾「訳がわからんな…」

理樹「まぁ、これで当分は遊びに困らないでしょ…」

恭介「とゆうわけで、バトルスタートだ!!」


END
筋肉好きのたちゃお
2016年10月25日(火) 02時09分12秒 公開
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■作者からのメッセージ
暇つぶしに書きました。読んでくれても読んでくれなくてもどっちでもいいです。内容がないから何にも面白くない話です。3年ぶりにこのサイトを開いて書きたい衝動に駆られたので3年ぶりに書きました。それではまたいつか。

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